参加ブルワリーの「SDGs」アクション!

けやきひろばビール祭りでは、持続可能な社会のためにできることを少しずつでも取り組んでいきたいと考えています。
すでに多くのブルワリーがそれぞれの「できること」に取り組んでいます。ここでは今回のイベントに参加されているブルワリーの「SDGs」の取組みをご紹介します。

始めてみよう!マイアクション。
会場ではごみの分別によるSDGs活動を啓蒙しています。皆さん、ご協力をお願いいたします。

秋田あくらビール

持続可能へ向けて!地域資源を活用

地域で生産される原料(横手産IBUKIホップ・あきたこまち米)を使用することで、産業の維持や雇用の安定に協力し、食材の積極的採用・地産地消の推進を通じて地域社会・産業の構築を目指していきます。

網走ビール

循環型社会の取組を20年以上にわたって継続中

ビール醸造後に排出される麦芽の搾り粕を網走市内の乳牛生産者へ提供。乳牛の飼料として再利用しています。
この活動はビール醸造を開始した1999年より実施しており、現在は毎月約2,000kgの搾り粕を提供し再利用しています。

遠野麦酒ZUMONA

遠野産ホップの仕込み粕を飼料に加えたブランド豚肉

岩手県遠野市は日本随一のホップ生産地。「遠野ホップ豚」は醸造の際に排出される麦芽粕とホップ粕を飼料に添加したブランド豚を造る取り組みとして開始し、試行錯誤を経て商品化として実現。

地産地消に加え、地域での資源循環というのが求められてくる中、このような取り組みがひとつの指針となっていくと思います。

鳴子温泉ブルワリー

昔ながらの方法で地産地消

作付栽培したお米(ゆきむすびエール)を使用しています。

収穫方法も、コンバインなどの機械に頼らず、昔ながらの棒掛け(自然乾燥)をしております。

ノースアイランドビール

原材料を地元で栽培、目指すは循環型社会

レギュラー商品「ヴァイツェン」や小麦を使用する限定商品に、地元産小麦を使用するなど地産地消に取り組んでいます。

地元農業者の協力の下、大麦栽培と麦芽製造のホップ栽培計画を進めています。

hokkaido brewing

規格外果物を加工し新たな商品づくり

近隣の果樹農家から規格外品や傷もの、生産過多などで行き場のない果物を仕入れ、果汁へ加工。特徴あるフルーツビールやRTDを生み出し販売をしております。

うしとらブルワリー

麦芽カスを飼料・肥料へ利用。廃棄ゼロの取組を推進中

ビール醸造時に排出される麦芽カスを近所の養豚場に寄付して豚の餌にしたり、畑の肥料にして麦芽カスの廃棄をゼロにしています。

COEDO BREWERY

工場で発生する麦芽粕を飼料へ。完全リサイクル

ビールの仕込み工程から排出される麦芽粕を、近郊の畜産農家が営む牧場で飼育される牛の飼料としてリサイクルしています。
脱水機を使用することで麦芽粕に含まれる水分率を減らすことにより、密閉状態で保存できるようになりました。

さかい河岸ブルワリー

持続可能な生産循環型消費サイクルの構築

ビール醸造後に残る麦芽粕を全量茨城県産ブランド牛の飼料として使用しています。地元農家さんと連携して、B級品トマトやイチゴ、ブルーベリーなどの農産物をビールの副原料として使用することで廃棄を減らしています。

SHIKI BEER(シキビア)

地域で循環するビール生産を目指す取組

地域の素材を使ったビールを作ることを目標に、自社で作れるビール原材料(オレンジピール/一部のホップ/コリアンダー)を育成。
製造過程で出たモルト粕を志木市内の牧場で牛の飼料として再利用して貰ってます。

健康中華庵青蓮さいたま新都心店

フードロスとプラスチック容器使用低減、2つの目標達成を目指しています

作り置きの削減や、食べ残しの持ち帰りを提案したり、プラスチック容器の使用を極力控えることに努めています。

秩父麦酒食堂

モルト粕の再利用で陸の豊かさを守り、持続可能なビール造りを目指す

仕込みに使用した廃棄予定のモルトの粕を牛の餌に混ぜたり、堆肥にして畑の土壌改良などに用いています。

月夜野クラフトビール

地元産の水と原料を使用し、地産地消で地域内循環にも貢献

地元の水と大麦・小麦、地元のイチゴに付いていた野生酵母でビールを醸造。pH調整剤などの添加物もないので、麦芽カスも家畜のえさや堆肥などで使用され地元の食材の栽培に大きく貢献。併設レストランでも地元の米やそば粉、野菜など地元の食材を使っています。

所沢ビール

軽量瓶使用による輸送燃料の使用低減

従来品に比べ軽量な瓶を積極的に製品へ採用しています。
それにより瓶の納品や製品の出荷時における輸送車の燃料の使用の低減に貢献していきます。

那須高原ビール

地元の休耕田で二条大麦と小麦を栽培

地元の休耕田で二条大麦と小麦を栽培し、原材料として使っています。
また、実験的に醸造過程で出る麦芽カスを肥料として使用。循環型のクラフトビールメーカーを目指しています。

麦雑穀工房マイクロブルワリー

耕作放棄地で穀物・ホップ栽培、ビール原料として地産地消

近隣の耕作放棄地を借りて、ビール原料となる麦・穀物・果実・ホップを育てビールを造ってます。また、地域有機栽培農家の協力で原料生産を依頼。農業を通した地方産品創出・文化振興継続・地産地消へつながる取り組みをしています。また、仕込み過程で排出される麦芽かすは堆肥として畑へ還元することで廃棄物の削減もしています。

ろまんちっく村の地ビール

麦処とちぎの魅力をみんなで発信!

ビール麦栽培から製麦まで、ビールが出来る2年という月日を、ビール麦の父「田村律之助」の故郷の子どもたちへ広めるための活動「律之助物語~秋麦~」も5年目を迎えました。地元の産業を知り、地域への愛着と誇りを持ち、ビール麦の産地としてこれからも続けて貰いたいと願っています。

オラホビール

麦芽かすの再利用で"地域と繋がる"ブルワリーへ

ビールの醸造過程で発生する麦芽かすは、食物繊維やタンパク質をはじめとする栄養分が豊富なため、地元の牧場「牧舎みねむら」様にて、黒毛和牛の飼料として定期的に再利用頂いています。

Far Yeast Brewing

地元の生産者や事業者と連携し、地方創生を推進

2年前から地元の農家・事業者と連携し、地域課題・フードロス・環境負荷軽減などに着目した「山梨応援PJ」を展開。県内の桃、梅、ぶどう、トマト、フレッシュホップを使用した限定ビールを8商品を醸造する等、今後も連携を密に取り組んでいきます。

信州須坂フルーツブルワリー

地元産果実100%使用。規格外品の原料を使用し、地元地域の陸を守る

ビールの製造で用いる果実は、地元産100%。市場では高く売れない、見た目は悪くても味に問題のない規格外品を原料とし、地域に根付いた活動で陸を守っています。

フードに関しては冷凍状態で用意することにより、ロスゼロ化を図っています。

南信州ビール

こだわりの地元産フルーツを原料に、規格外青果使用でロスを低減

フルーツビールの原料はとことんこだわった地元産。市場に出回らない規格外の青果を使用しています。

伊勢角屋麦酒

学民連携から地域振興まで

4年前よりビール製造から出るモルト粕を、産業廃棄物からエコフィードへ拡大することで、経費削減・環境にやさしい策を模索。

近隣の明野高校の畜産課がモルトカスをサイレージ化して豚に与えることにより肉質の変化・飼料の経費削減へ研究され、データも集まってきました。
現在、実用化に向け畜産業者に取り入れられ運用し、ブランド化していく予定です。

カケガワビール

地場の農産物の活用とビール造りから出た廃棄物の再利用

廃棄される農産物の活用や循環に取り組み、地場の特産物を使うことで全国への掛川の発信に繋がればという思いでビール造りに励んでいます。
地元の人たちから愛され、自慢になるような醸造所になりたいです。

反射炉ビヤ

循環型お茶ビールの取り組み

自社ビール醸造時に生成する麦芽カスをたい肥化させ、自園茶畑に使用しています。
栽培されたお茶の葉を自社で製茶し、ビールの副原料として使用する循環型お茶ビールの醸造に取り組んでいます。

ワイマーケットブルーイング

フードロスを減らし循環型社会への取り組みスタート!

醸造工程で排出されるモルトカスのリユースをする取組を行っています。

直営のレストランでの商品開発や、製粉してパンにするなど資源の活用を行う準備をしています。

Derailleur Brew Works

循環型社会を目指して麦芽カスを再利用

ビール醸造の後に排出される麦芽粕の処理を独自ルートで再利用。就労支援業務の一環として、麦芽カスを乾燥させ粉砕し、お菓子会社にてパイ生地として再利用。ホップ栽培の肥料や飼育用の飼料として。また、麦芽粕を混ぜた製紙の作成やその紙をコーヒーパッケージやコピー用紙として再利用出来ないかと進行中のプロジェクトもあります。

大山Gビール

麦芽粕を飼料として再利用

ビール製造過程で発生する麦芽粕の全てを地元畜産農家に飼料として提供し、廃棄物を大幅に削減。また、エネルギーを回収し再利用する醸造設備を整えエネルギー効率の良い醸造を行っています。

宮崎ひでじビール

地元産原料を増やし、輸送で出るCO2の削減

地元の原料の割合を増やし、原料の輸送で発生するCO2を減らす努力をしています。

醸造時に発生する『麦芽粕』の肥料化・飼料化の加工に成功しており、産業廃棄物として処理する為のエネルギーを使わず有効活用しています。

EverGreen Imports

リサイクル可能なビール樽で輸入

ビールを輸入する際の容器にリサイクル可能のPET製の樽を導入。
廃棄を少なくするよう、環境に貢献したいと考えています。

ドイツビール エルディンガー

リターナブルボトル「グロウラー」で生ビールの販売

ドイツ・ミュンヘンから直輸入の「グロウラー」に生ビールを詰め、デリバリーやテイクアウトで販売しています。
空になったグロウラーは回収し、洗浄してから再利用することで、持続可能な消費と生産に取り組んでいます。

KOBATSUトレーディング

リサイクル可能なワンウェイ樽でビール輸入

リサイクル可能な素材で作られた樽容器でビールを輸入。
空樽をドイツに返送する必要もなく、輸送で消費されるエネルギーも削減。空樽を受け取った醸造所も洗浄工程削減で水資源の消費も低減出来ます。

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